小紫メモ

1. LINE・Lステップ

1-1. 垢BAN対策

プレゼント企画してもバンされるので解決策

 

①LINE追加後はもう一つLINE追加させる

もう一つのLINEでプレゼント配布

一つ目のLINEでは『こちらからプレゼント受け取れます』でもう一つのLINEも追加させる

 

②もう一つのLINEでは極力挨拶メッセージ以外で一切リンクを送らない

 

③セミナーを行う際にはセミナー用のオープンチャットを各日程毎に作る

“7月22日セミナーオプチャ”のようなものを日程毎に作る

 

④zoomのリンク等はオプチャ内でのみ送信し、公式ラインでは『オプチャでzoomリンク送っています』とリマインドの配信のみ行う

 

1年以上前からこの施策でやってるけど、これ採用した場合でバンされたことないので参考に

2. Meta広告

2-1. アカウントの種類

ビジネスマネージャ

  ┣Facebook ページや広告アカウント、ユーザーなどをまとめて管理するツール

  ┗企業ごとに1つ作成されていれば良い

広告アカウント

  ┣広告を管理するためのアカウントで、Google 広告や Yahoo!広告におけるアカウントと同義

  ┗企業ごとに1つ作成されていれば良い

Facebookページ

  ┣会社名や商品名、ブランド名などで作成している、Facebook におけるビジネス向けのページ

  ┣Facebook ページはビジネス(≒サービスもしくは企業)ごとに作成

  ┗Facebook 広告を出稿すると、広告の左上に Facebook ページの名前とアイコンが表示されるもの

Facebookユーザー

  ┣一個人あたりに対して1アカウントを持つことができる

  ┗利用規約に違反するので、広告用のアカウントを別で作ることはできない

 

参考1 】【 参考2

2-2. 審査の通し方ロードマップ

最短3日で通せる

・Googleで審査テストを行う(見出し)
・METAで見出しで箇条書き審査テスト
・審査のとおったものを画像化
・審査のとおったものをもとにLP作成
・審査を落とさせてMETAにクレーム

 

注意

広告アカウントの会社情報を入力

ドメイン認証を行う

whois情報を確認

 

クレーム文章

広告クリエイティブの全てのテキストコピーについて、Meta広告審査の基準に則り、承認を得たものを選定いたしました。同様に、ランディングページ(LP)においても、審査済みの同一テキストコピーのみを使用し、一貫性のある訴求内容で構築しております。これにより、広告からLPまでのユーザージャーニーにおける訴求メッセージの整合性を確保しております。

 

・使用している表現・文言の全面的な見直し
・商材訴求内容の再構築
・クリエイティブ素材の変更

 

上記3点を体系的に実施し、Metaの広告審査基準に完全準拠したコンテンツを再構築いたしましたが、依然として非承認という結果に至っております。

特筆すべき点として、過去に承認された広告と同一の訴求内容・表現方法を用いているにもかかわらず、新規審査において非承認となる事象が発生しております。これは明らかにMeta広告審査における判断基準の一貫性に疑義を生じさせる事態であり、適切な広告運用計画の遂行に支障をきたしております。

 

つきましては、上記の状況を鑑み、審査基準の明確な開示とともに、過去の承認実績との整合性を考慮した再審査の実施を強く要請いたします。広告運用における一貫性の確保と、適切なビジネス展開のため、至急のご対応をお願い申し上げます。

2-3. 出稿時の注意点

課金方法について

・インプ課金じゃなくてクリック課金が理想

ただし、最初から設定はできないためビジネス認証をしてみる

2-3. 数字面

クリック単価最短3日で通せる

・150円以下が理想


フリークエンシー

・1つの基準は「1.5」※1.5を超えると広告文を変える必要がある

・「1.3」くらいがりそう

ただしクリック課金の場合はフリークエンシーをどんどん下げるように運用していく

3. インスタ

3-1. 

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